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風邪のサプリメント

アストラガルス
中国原産、マメ科の植物。和名は「オウギ」。
根の部分に薬効成分が含まれているとして、薬用に用いられている。
フラボノイドやサポニン、ギャバなどを含有していて、免疫力や体力を高めてくれる。
そのほか、強心作用、利尿作用もある。
エキナセアと併用すると、風邪につよい体作りができる。


ルチン
ソバに多く含まれる色素成分。
発見された当初はビタミンPと呼ばれていたもの。
血管を強くして、その働きを高め、血管と組織間の水分のやり取りをコントロールする作用がある。
高血圧や動脈硬化などを改善、コラーゲンの合成を促して肌のシミやシワを防いで、老化を予防する効果がある。
風邪やガンの予防になるとも言われ、様々な健康効果があるとして、最近人気が高まっている。


リンデン
ヨーロッパ原産、シナノキ科の落葉樹。
花や葉に有効成分が含まれていて、ドイツでは花を医薬品として使用している。
利尿作用、発汗作用があり、風邪のときに飲むとよいとされる。
ハーブティーにして利用すると取り入れやすい。
精神安定作用もあり、神経の緊張、精神的な疲労を解消する効果もある。


ラカンカ
中国に生育するウリ科の植物で、「羅漢果」と書く。
砂糖の250〜400倍の糖度があるにもかかわらず、そのカロリーはほとんどない。
ビタミン、ミネラル、フラボノイドなどを多く含み、「魔法のハーブ」と呼ばれるほど。
漢方でも利用されてきたもので、風邪や消化不良、ストレスの緩和に効果があるとされる。
熱にも強く、料理への利用も人口甘味料とちがって適しているため、糖尿病の食事療法におすすめ。


板藍根
アブラナ科の植物である「菘藍(うすらん、ホソバタイセイ)」の根っこの部分。「バンランコン」と読む。
抗菌作用と抗ウイルス作用、解熱作用、解毒作用に優れ、中国では風邪や感染症の予防として、エキスを顆粒状にしたものが飲まれる。
「SARS(重症急性呼吸器症候群)」に効くと言われた。

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